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<フォントテスト>「アイメッセージ」で伝えてみよう

2026年6月12日

このごろは、ちょっときつい言いかたをすると、おともだちがとてもいやなきもちになってしまうことがあります。

だから、「どうやって言えば、やさしくつたえられるかな」と考えることがとても大切です。

でも、どんな言いかたをしても、ぜったいにだれもいやなきもちにならない、かんぺきな方法はありません。
それでも、できるだけあいてがいやなきもちにならない言いかたはあります。

それが「アイメッセージ」という言いかたです。


🌱 アイメッセージってなに?

アイメッセージは、「わたしは〜」ではじまる言いかたです。

ぎゃくに、「あなたは〜」ではじまる言いかたもあります。
言いかたがちがうだけで、あいてのうけとりかたは大きくかわります。


📚 たとえばこんなとき

あなたが、しずかに本をよみたいと思っているとします。
でも、となりでだれかが大きな声でおしゃべりしていて、こまってしまいました。


❌ 「あなた」で言うと…

「うるさい!しずかにして!」

この言いかたは、あいてをせめているように聞こえます。
言われた人は、「おこられた」「いやだな」と思ってしまうかもしれません。


❤️ 「わたし」で言うと…

「わたしね、しずかに本をよみたいんだ。大きな声があると、よみにくくてこまってるの」

こう言うと、自分のきもちをやさしくつたえることができます。
言われた人も、「そうなんだ、ごめんね」と思いやすくなります。


🌟 上手につたえるポイント

アイメッセージには、だいじなポイントがあります。

  • あいてをわるいと決めつけない
  • なにがこまっているかをつたえる
  • 自分のきもちを言う(こまる、かなしい、あせる など)

そしてもう一つ、とても大切なことがあります。

アイメッセージをつかうためには、「いま、わたしはどんなきもちかな?」と、じぶんに聞いてみることが大事です。
 


アイメッセージは、
あいてのことをたいせつにする言いかたです。
そして、じぶんのこともたいせつにする言いかたです。

あいてもじぶんも大切にできる、やさしいはなしかたなんですよ。

あしたから、「わたしはね」と言う言いかたに、
ぜひチャレンジしてみてくださいね😊